英語学習(全般)

TOEIC対策:スクールと独学の徹底比較【メリット・デメリットを紹介】

2020年5月17日

悩んでる人
TOEIC対策のスクールってどうなのかなー?独学で十分な気もするけど…?

スクールも独学もメリット・デメリットがあるからね!君の性格とか状況次第だね!
よっしー

悩んでる人
じゃあ、詳しく教えて。おすすめのスクールもね!

 

今回はこんな悩みを解決します

  • TOEICの対策スクールって実際のところどうなのかな?
  • TOEICはみんな独学でやってる気がするんだけど?
  • 結局のところ、スクールと独学のどっちがおすすめなのかな?

 

この記事の内容

  • TOEICスクールのメリット・デメリットを紹介
  • TOEICを独学するメリット・デメリットを紹介
  • TOEIC対策は「スクール」と「独学」:オススメはどっち?

 

この記事の信憑性

よっしー
私は半年間でTOEICのスコアを独学で500→850点まで伸ばした経験があります。ただ、当時は大学生3年ということもあり、1日8時間以上もTOEICに励む日もありました。振り返ってみると非効率な学習だった言えます。しかし、遠回りした分、TOEIC学習の良い面・悪い面を知ることができました。
これからTOEICに取り組む人にはもっと効率的に取り組んでほしいと思います。正直、英語学習は楽しいですが、TOEICは退屈だからです。学生でも主婦でも社会人でもTOEIC学習は効率的に取り組み、他のもっと楽しいことに時間を使ってほしいのです。一緒に頑張りましょう。

 

TOEICに取り組む人にはそれぞれ理由があります。

  • 就職活動の履歴書や強みのエビデンスとして用いため
  • 大学入試や海外留学に必要なため
  • 会社の昇進要件や給料UPのため
  • 英語学習のキッカケのため

また、取り組んでいる人もそれぞれ性格や状況が異なります。
重要なことは「あなたの性格や状況にあった方法」を選択することです。
そのため、TOEIC対策を「スクールにする」のか「独学にする」のかはあなた次第ということになります。

以下の例を見てみましょう。

例)昇進にTOEICのスコアが必要なサラリーマン
性格:仕事終わりにTOEIC学習できるタイプではない
状況:半年後に絶対150点伸ばさなければならないこのようなサラリーマンはスクールに通うことをお勧めします。
昇進によりどれだけ給料が上がり、会社での立場がどう変わるのかなどスクールに通うコストとの兼ね合いにもよりますが、基本的に語学試験で昇格できないのは上司の立場で考えると困りますね。

この記事ではTOEIC対策:「専用スクールに通う」or「独学する」それぞれのメリット・デメリットを説明していきます。
メリット・デメリットを知った上であなたの性格や状況からどちらが良いのかを判断し、TOEIC学習を進めていきましょう。

それでは本題に入っていきます。

 

 

TOEICスクールのメリット・デメリットを紹介

TOEICスクールのメリット・デメリットを紹介
メリット・デメリットを自分の性格・状況に照らし合わせてみましょう。スクールは学習ポイントや学習の進め方を教えてくれ、効率よく学習を進められるようになるための存在です。重要なことは、それを踏まえて自分でどれだけ学習するかです。

 

TOEICスクールに通うメリット

自分のレベル・目標に適した学習ポイントを知ることができ、効率よく学習を進められることです。

 

自分のレベル・目標に適した対策ができる

TOEICでは自分のレベルや目標によって学習の進め方が異なります。参考書や単語帳なども含まれます。スクールではあなたのレベルと目標に合った学習方法を知ることができ、効率よくスコアアップを図ることができます。

 

TOEICに精通した講師の指導を受けられる

TOEICには知っているだけで効果的なコツやテクニックが存在します。例えば、時間配分だけでも「どのPartにどれだけの時間を割いたら、今の私は最大のスコアが得られるんだろう」と戦略があります。このようなTOEIC専用の攻略法を講師の方に教えてもらうことができると、学習のポイントを正確に抑えられ、効率よく学習を進めることができます。

 

強制力があるため学習リズムが整う

どんな方法でも継続して続けることができれば結果は付いてきます。しかし、継続することが一番難しいのも事実です。スクールでは費用や講師の存在から強制力を持って学習することができます。期限が決まっていて失敗することができない人にはスクールは役立つと言えるでしょう。

 

TOEICスクールに通うデメリット

1番大きなデメリットは費用が高いことです。

 

費用が比較的高い

スクールや講座によって異なりますが数ヶ月で数十万円という費用が必要となることもあります。無料で同じクオリティーの学習の機会が得られるなら絶対に通うことをおすすめします。TOEICのスコア獲得後の自分になるために必要な投資かどうかを費用・時間の両面で判断する必要があるでしょう。

例)費用・時間面での検討例
費用:12万円のスクールに通いスコアアップに成功し、給料が3万円/月上がるなら、4ヶ月で元が取れます。スコアアップに失敗して昇進が1年遅れるよりは金銭的にはプラスです。
時間:半年間独学して200点UPする。スクールに通って3ヶ月で200点UPする。1ヶ月あたりの学習時間が同じなら費やした時間は半分です。その差の時間で残業・副業を通してスクール代を稼ぐことができるかどうかが判断ポイントになります。

上記の例はあくまで費用・時間を判断材料とした時の考え方です。実際は家族や趣味などもっと多くのことを考える必要があるでしょう。

 

スクールに通って満足する可能性がある

スクールはあくまで学習ポイントや学習の進め方を教えてもらえる場所と思った方がいいでしょう。もちろん講座によっては徹底的に演習をさせてくれ、スクールに通うだけで目標達成なんてこともありえるかもしれません。しかし、英単語・文法などの暗記まではスクールに頼ることはできません。そのため、自習する時間は絶対に必要だと考えましょう。その自習を怠ってしまうと高いスクール代を払った上に目標を達成することができないといった結果に終わってしまう可能性もあります。

 

TOEICを独学するメリット・デメリットを紹介

TOEICを独学するメリット・デメリットを紹介
独学にもメリットはあります。時間に余裕のある方は独学が多いイメージがありますし、実際に独学で高得点を獲得した人も多数知っています。
しかし、目標スコア取得までの期限が迫っている人が独学でスコアアップを達成するのは簡単なことではありません。目標スコアの重要性にもよりますが、確実な選択をすることをおすすめします。

 

TOEICを独学するメリット

費用が安い

必要な費用は単語帳や問題集などの参考書だけです。単語帳は1〜2冊程度、参考書は5冊程度と考えても2万円も必要ないですね。TOEICの問題集は図書館に置いてあることも多いので単語帳だけでも何とかなります。その場合は2000円程度で済みますね。

 

やり遂げた時に達成感が得られる

自分の力でやり遂げたというのは他ならない達成感があります。自分で学習計画を立て、自分で必要な参考書を判断し、自分に合った学習方法で対策を進める。その結果、目標を達成することができれば大きな自信になること間違いなしですね。TOEIC学習で得た達成感は他の分野でも応用することができるはずです。

 

自分のペースで学習できる

期限に余裕があり、TOEICに時間をかけられる人は自分のペースで納得いくまで学習することができます。ストレスフリーでゆっくり進めるのもいいかもしれませんが、TOEICはどちらかというと短期決戦型です。長くても1年以内に目標設定することをおすすめします。

 

TOEICを独学するデメリット

デメリットは自分のレベル・目標に合った学習方法を間違えてしまう可能性があることです。その結果、成果が出ずに継続できなくなってしまう人が多数います。簡単に言えば、スクールのメリットの裏返しということになります。
独学が難しいからこそスクールが存在しているとも言えます。

 

自分のレベル・目標に適した学習が難しい

現在の自分の実力(スコア)と自分の目標との差を埋めるためには何をすべきかを分析する必要があります。

(例)現在500点(L:200, R:300)で半年後に700点取らなければならない。
1. リスニング(L)が苦手だから、まずはここに注力する。でも何でリスニングができないのだろう?
2. どうやって聞けば良いのか分からないからなかな?じゃあ、リスニングのコツを調べてみよう。
3. なるほど、こんなテクニックがあるのか。じゃあ、これをマスターすることから始めようかな。

このように要因を深掘りしていき、何をするべきかを明確にしていく必要があります。

 

回り道してしまう可能性がある

時間をかけて継続的に取り組めば結果が出るのは事実です。しかし、目標を達成した時、効率の良い学習方法を選択していれば実際はもっと短い期間で達成できていたということも考えられます。そのせいで期限内に達成できなかったなんてこともありえるでしょう。

 

継続することが難しい

何事においても「継続すること」は難しいです。これまでの人生を振り返ってみて、継続に失敗してきた人は多いと思います。今がチャレンジして良いときかどうかはあなたの状況次第です。

 

TOEIC対策は「スクール」と「独学」:オススメはどっち?

TOEIC対策は「スクール」と「独学」:オススメはどっち?
どちらがオススメかは明確に述べることはできません。それはあなたの性格や状況、TOEICレベル、英語のバックグラウンドによって異なるからです。そこで、スクールと独学がそれぞれどんな人にオススメなのかを場合分けしてみました。
参考にしてみて下さい。

 

TOEICのスクールをオススメする人

  • 目標スコア獲得までの期限が1年以内の人
  • これまで勉強してきたがスコアが伸びていない人
  • お金に余裕があり、効率よくスコアを伸ばしたい人
  • 英語初心者(大学受験で英語科目を勉強していない)
  • 継続的に学習できる自信がない人

 

TOEICの独学をオススメする人

  • TOEICを入り口として英語学習を始める人
  • TOEICのスコアが700点以上ある人
  • 今後TOEICの情報を発信していきたい人
  • 時間に余裕がある人
  • 継続することが得意な人

 

あなたの性格・状況・目的から判断するのがベストです

TOEICのスコアだけが必要な人はスクールに通って効率よく学習するのが良いでしょう。特に会社の昇進や大学院の入試など期限が迫っている場合です。
一方で、TOEICを通して英語力を向上させたいという思いがあるなら、独学がおすすめです。スコアアップの効率は悪くなるかもしれませんが、回り道をすればするほど英語に触れ合う機会は多くなります。その中で英語レベルは着実にレベルアップします。
私自身も莫大な時間をTOEICに使った結果、英語力が確実に成長していました。オンライン英会話や英語論文(大学院時代)などで確かめることができました。

 

「TOEIC対策はスクールor独学どっち?」のまとめ

TOEIC対策はスクールor独学どっち?のまとめ
今回は「TOEIC対策はスクールと独学のどちらが良いのか?」について述べてきました。
結論は「あなたの性格や状況次第です」ということになります。

どちらもメリット・デメリットは存在します。それらをじっくりと検討した上でベストな選択をしましょう。

重要

ただ1つ言えることは、会社の昇進や入試要件など人生設計に関わってくるようなイベントの際はスクールに通うことをおすすめします。
安くない費用が必要ですが、長い目で見ればプラスになることが多いからです。一度、費用の収支は考えてみましょう。

 

TOEIC対策のおすすめスクールはこちらの記事で紹介しています

TOEICのおすすめスクールを紹介【徹底解説】

続きを見る

 

TOEICの独学方はこちらの記事で紹介しています

【TOEIC全体の学習方法】

 

【TOEICの各Partごとの徹底解説(その1)】

 

【TOEICのおすすめ単語帳】

 

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

よっしー

【”英語”の付加価値であなたのキャリアを好転させる】|【勤務】日系大手メーカーの開発チーム|【英語歴】TOEIC860点、リーディング大学院、国際学会発表|【発信内容】英語×キャリア、バリキャリの日常コラム|【その他】男、27歳、サッカー、旅行、車、小説、ゲーム|パスポートすら持っていなかったボクでもTOEICがキッカケで人生が変わった。こんな経験に基づく情報をありのまま伝えていきます。

-英語学習(全般)

© 2021 ECOC BLOG, All Rights Reserved.