TOEIC720点への道

【意識で変わる】TOEIC学習時の目標設定【意味と方法を紹介】

今回は「TOEIC学習の目標設定」について述べていきます。

こんな人に読んでいただきたいです。

TOEICで半年以内に700~800点のスコアを取る必要のある会社員

※このカテゴリーではこんな人に向けての記事を書いています

 

よっしー
TOEICに取り組む会社員の方へ

「あなたは何のためにTOEICに取り組んでいますか?」

一度、再確認してみて下さい。

 

  • 会社で昇進するため
  • 仕事の幅を広げるため
  • 転職活動で優位に立つため
  • 何となくやっといた方が良いと思うから

このような感じではないでしょうか?

私も同じでした。

当時は大学生だったので、このような感じです。

  • 就職活動でアピールするため
  • 大学院入試のため
  • なんかモテそうだな…

このように学生でも会社員でも、TOEICに取り組む理由は何かしらあると思います。

それは当たり前ですよね。

そうでなければ、わざわざプラベートで勉強しようとは思わないですよね。

 

確かにその通りですね。

私の場合は会社の昇進要件にTOEIC720点が必要だから取り組んでますし…。

悩んでる人
よっしー
取り組む理由が明確なのは良いことです。

 

ただ、今回は学習面での理由を考えてみて欲しいのです。

 

よっしー
例えば、TOEICの勉強する時は目的とか明確にしてますか?
え?というか、参考書の流れに沿って勉強してる感じです…。
悩んでる人
よっしー
じゃあ、Part3の勉強する時は何を目標に取り組んでますか?
んー、私は720点を目指しているので75%くらいの正答率を目指して勉強してます。
悩んでる人
よっしー
具体的な目標を設定することは良いことですね。

でも、もっと効率を高めるためには、もう一歩深掘りしてみましょう。

 

この記事では、このように「学習する時の目的」について述べていきます。

具体的な内容に入る前に、私の過去の話を少しさせて下さい。

「学習する時の目的」の重要性を知った経験です。

 

私が学習目的の重要性を知った話

私がTOEICに取り組んでいた時は大学生の頃です。

受験勉強での経験から参考書に沿って進めていました。

以下の流れです。

  1. 参考書を購入する
  2. 参考書の1ページ目から学習する
  3. 参考書をマスターする=学習完了

なかなか勉強が進まず参考書の序盤ばかり詳しくなっていました。

結果的に3か月経っても500→650点と期待したほどUPできなかったです。

そこで、勉強スタイルの分析とTOEIC学習の情報収集に励み、学習を見直しました。

その結果、下記のポイントに気づきました。

  1. Partごとに費用対効果が異なる
  2. テクニック(問題解法)を習得すればスコアアップに繋がる
  3. 学習ごとの目的を持って取り組むこと

これらを改善しつつ、さらに3ヶ月学習し続けた結果、

860点まで到達することができました。

繰り返しになりますが、この経験を通して学んだことは下記の通りです。

  1. Partごとに費用対効果が異なる
  2. テクニックを習得すればスコアアップに繋がる
  3. 学習ごとの目的を持って取り組むこと

1については別記事で詳しく述べています。

もし良ければ、読んでみて下さい。

【正しい順番】TOEICの効率の良い学習順序【これが初心者の立ち回り】

 

この記事では2,3について詳しく解説していきます

正直なところ、TOEIC860点を取ってから振り返ると、当たり前のように思うことですが、

初心者の頃の自分は全く意識していなかったことです。

初めから知っていれば、お金(参考書代や受験料)や時間を節約できたと思います。

 

よっしー
当時の自分に教えてあげたい!と思いましたが、後の祭りです…。
それを今回は教えて下さるんですね!
悩んでる人
よっしー
そうです!

ボクのように苦労して欲しくないですし、もっと有意義に時間は使って欲しいので!

 

この記事ではTOEIC学習の方法を間違えたくないあなたのために

「学習する時の目的意識の重要性と具体的な方法」について紹介します。

簡単に言うと、このような感じです。

〇〇を習得するために、この勉強をする
※参考書はこれを実現するためのツールに過ぎない

このような考え方を持つことで初めて学習効率という概念が登場します。

詳しくは本編で述べていきます。
 

この記事を読めば、

  • 学習の意味を知ることができる
  • 意味が分かり、無駄がなくなる
  • 学習効率が上がり、時間を節約可能

 

よっしー
学習の目的(意味)を知ることであなたの学習効率が上がります。

その秘密を知る事ができます!

 

逆にこの記事を読まないと、

  • 無駄な勉強をしてしまう
  • 網羅的な受験勉強となる
  • 必要以上に時間をかけてしまう

 

よっしー
努力が結果に繋がらず、目標到達前に諦めてしまうかもしれません…

 
この記事の内容は、海外経験のない田舎者(当時の筆者)が時間とお金をかけて得た経験に基づいています。

日本教育で英語を学んできた方に最も効果のある方法です。

実際にあなたがこの内容を試すかどうかは、本記事を読んでから判断してみて下さい。

それでは、本題に入っていきましょう。

 

 

TOEIC学習時の目標設定【無駄な学習が無くなる】


学習時の目標設定について述べていきます。

簡単にいうと、

「何を習得するために学習するのか」

これを念頭に置いて学習するということです。

※ちなみに、習得すべきことはこの記事の後半で述べています。

 
TOEIC学習の目標設定について、下記の3項目に分けて説明していきます。

  • TOEIC学習時の目標設定とは?
  • 参考書はあくまで目標達成のツールです
  • こうして”学習効率”が定義される

それぞれ順番に解説します。

 

TOEIC学習時の目標設定とは?

先ほど簡単に述べましたが、目標設定する意味は下記を認識を持つため。

「何を習得するために学習するのか」

これを念頭に置いて学習することで無駄がなくなります。

具体的に説明します。

 

例)TOEICのリスニング学習

何も意識しない場合

  1. Part1~4の参考書を購入する
  2. 参考書に沿って学習を進める
  3. 参考書の理解=学習完了

このような感じではないでしょうか?

間違いではありませんが、網羅的な学習となるため〜800点までの方には向いていません。

また、品質の悪い参考書を選んだ場合は結果に繋がりません。

 

学習目標を設定した場合

  1. リスニングの69/100問は同じ形式(Part3,4)
  2. Part3,4の攻略には「先読み」の習得が必要
  3. 「先読み」を習得するために問題演習をする

このような感じになります。

 

重要な考え方をまとめると下記の通りです。

  1. 費用対効果の高い場所を絞る
  2. ①を攻略するためのテクニックを調査
  3. テクニックを習得するために演習する

このステップで学習を進めることが無駄を無くすことに繋がります。

学習目標を設定することにより、上記のステップを踏むことができます。

 

ちなみに、先ほど述べた「先読み」というテクニックはこちらの記事で詳しく解説しています。

【スコア荒稼ぎ】TOEIC Part 3を得点源にする最強のテクニック

 

また、「720点到達のためのテクニック全集」も配布しております。

下記記事を読んで必要だと思われたら、受け取ってみて下さい。

【無料配布】TOEIC720点到達へのテクニック全集【もう情報収拾は不要です】

 

参考書はあくまで目標達成のツールです

TOEICの参考書(問題集)は実際のテストと似た問題を詰め込んだ形式となっています。

そのため、各問題を理解するだけでは不十分です。

先ほども述べた通り、下記のステップまで掘り下げて学習に取り組みましょう。

  1. 費用対効果の高い場所を絞る
  2. ①を攻略するためのテクニックを調査
  3. テクニックを習得するために演習する

このテクニックを習得するための演習場所が参考書です。

言い換えれば、参考書は目標達成のツールに過ぎないということです。

 

こうして”学習効率”が定義される

ここは余談になりますが、勉強しているとこんな言葉をよく耳にします。

学習効率

この言葉は「どれくらいの学習時間でどのような結果を得られたか」示します。

TOEICも例外ではありません。

何時間勉強して、何点スコアをUPできたか?

これに尽きます。

  • 参考書を〇〇ページ進めた
  • 参考書を数分で理解できた
  • 問題を早く解けるようになった

これらは関係ないのです。

重要なことは下記の通りです。

  • 攻略すべき問題はどこか?
  • 攻略のために必要なテクニックは?
  • テクニックを習得するには?

「このステップでテクニックを習得した結果、問題が解けるようになった。」

この時、初めてスコアアップに繋がります。

スコアアップに繋がった時間=学習効率

こうして「学習効率」が定義されるのです。

 

TOEIC学習での目標設定の方法


TOEIC学習における目標設定について理解して頂けたでしょうか?

ここでは、「実際にどのように目標設定をして学習するのか?」を解説します。

具体例として、720点を目指す際に優先的にマスターすべき4つのスキルを取り上げます。

下記の4つです。

  • Part2の文頭集中&判断
  • Part3とPart4の先読み
  • Part5の高速解答術
  • Part7の目標時間内正答術

それぞれ順に解説していきます。

 

ちなみに、これらのマスターする上で欠かせないのが単語能力です。

TOEICでは単語帳1冊のマスターが最低限必要です。

同時並行で進めましょう。

詳しくはこちらの記事述べています。

【これが答えだ】3ヶ月でTOEIC単語帳をマスターする効果的な方法
 

少し話が外れましたが、本題に戻ります。

 

Part2の文頭集中&判断

まずはPart2の攻略に必要な文頭集中&判断についてです。

Part2は1問1答形式で回答する必要があります。

そのため、下記スキルの習得が不可欠です。

「文頭(疑問詞の種類など)を適切に聞き分け、どのような応答が正しいのか?」

ここでの目標設定は下記の通りとなります。

  • 目標:「文頭集中&判断」の習得
  • 演習:文頭を意識して適切な解答ができるまで

間違っても、何となくPart2の練習をするのはやめましょう。

 

Part3とPart4の先読み

こちらは記事の前半で述べているので結果だけ記載します。

  • 目標:「先読み」の習得
  • 演習:先読みの流れを理解して解答できるまで

「先読み」というテクニックはこちらの記事で詳しく解説しています。

【スコア荒稼ぎ】TOEIC Part 3を得点源にする最強のテクニック

 

Part5の高速解答術

Part5は1問当たり20秒で解答する必要があります。(全30問)

720点を目指すなら、20~24問の正解を目指したいところです。

そこで必要となるスキルが問題を見分ける能力です。

問題を見た瞬間に下記の2択に絞ることができます。

  • 設問文を頭から読む必要がある
  • 設問の空欄前後だけを見れば良い

※詳しくはこちらの記事で述べています。

【これだけでOK】TOEIC Part 5で正解すべき2つの問題パターンとは?

この場合の目標設定は下記の通りとなります。

  • 目標:問題の特徴を瞬時に見分ける能力の習得
  • 演習:問題を見分けて、時間内に解答できるまで

間違っても、「時間無制限で正答できたからOK」とならないようにしましょう。
 

Part7を目標時間内正答

Part7は1問当たり60秒で解答する必要があります。

また、全54問と設問数が多く、集中力との勝負になります。

正直なところ、Part7は下記の特徴から時間無制限であれば8割程度の正答率は簡単です。

  • 難易度が高くない
  • 解答が文中にある
  • 時間に追われるから間違えやすい

※Part5は知識問題のため、時間をかけても正答率はそれほど上がりません。

このような特徴を持つPart7において、目標時間内正答を達成するための目標設定は下記の通りです。

  • 目標:問題の傾向に慣れ、解答がありそうな場所を予測できる能力
  • 演習:54分で54問を解き、8割以上正答できるまで

もう少し詳しく解説すると、下記のステップでPart7に必要なスキルを身につけましょう。

  1. 時間無制限で解き、自分の読解力の確認
  2. 繰り返し解くことで文章ごとの傾向を掴む
  3. 正答率を維持しつつ、解答時間を徐々に短縮

Part7は分からない単語があると読解スピードが落ちます。

単語力の底上げは忘れずに。

 

まとめ:学習の目標設定により、学習効率の最大までUPしよう!


いかがでしたか?

TOEIC学習における目標設定の重要性を理解して頂けたでしょうか?

〇〇を習得するために△△の学習をする。

なぜなら、〇〇はPart□の攻略に必要だから。

この型を念頭において学習すれば、学習の無駄はなくなります。

参考書に頼りきった学習からは卒業しましょう。

最後にまとめます。
 

TOEIC学習時の目標設定

TOEIC学習時の目標設定とは下記を意味します。

「何を習得するために学習するのか」

これを念頭において学習することで無駄はなくなります。

本記事では目標設定を下記のステップで解説しました。

  1. 費用対効果の高い場所を絞る
  2. ①を攻略するためのテクニックを調査
  3. テクニックを習得するために演習する

簡単に言えばこうなります。

TOEIC学習=問題解法(テクニック)の習得

※TOEIC720点到達のために必要なテクニックをまとめた資料を現在配布中です。

詳細はこの記事の最下部に掲載しています。

もし良ければ、入手してみて下さい。
 

TOEIC学習での目標設定の方法

この記事では具体例として、下記4点(TOEICの最優先学習項目)を取り上げ解説しました。

  • Part2の文頭集中&判断
  • Part3とPart4の先読み
  • Part5の高速解答術
  • Part7の目標時間内正答術

学習中に「あれ?なんでこの学習しているんだっけ?」というような状態になったら、具体例を見直してみて下さい。

きっとお役に立つと思います。
 

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最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

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よっしー

【”英語”の付加価値であなたのキャリアを好転させる】|【勤務】日系大手メーカーの開発チーム|【英語歴】TOEIC860点、リーディング大学院、国際学会発表|【発信内容】英語×キャリア、バリキャリの日常コラム|【その他】男、27歳、サッカー、旅行、車、小説、ゲーム|パスポートすら持っていなかったボクでもTOEICがキッカケで人生が変わった。こんな経験に基づく情報をありのまま伝えていきます。

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