転職・キャリア

会社員が向いていない人の5つの特徴とその対策方法を紹介【体験談あり】

 

私って会社員に向いているのかな〜?なんかこのまま続けても幸せになれなさそうなんだよね〜
悩んでる人

よっしー
人には適正があるからね。詳しく解説するね。

 

今回はこんな疑問に答えます。

  • 会社員に向いていない人ってどんな人なのかな?
  • 会社員に向いていない場合はどうしたらいいの?
  • 向いていなくても会社員を続ける必要があるんだけど…?

 

この記事の内容

  • 会社員に向いていない人の5つの特徴を紹介
  • 会社員が向いていない人は意外と多い件
  • 会社員に向いてなくても幸せになる方法とは?

 

この記事を書いてる人

よっしー
この記事を書いている私は大手メーカーの開発チームで働くバリバリのサラリーマンです。日系の大手企業ということもあり、絵に描いたようなThe会社員です。そんな私が日々働きながら感じる会社員に向いていない人の特徴を紹介します。

どんなことであれ向き・不向きというのは存在します。会社員も例外ではありません。
同じことをしていても、楽しいと感じる人もいれば、辛いと感じる人もいます。

この記事では、前半部分で「会社員に向いていない人の5つの特徴」について解説します。後半部では「会社員に向いていない場合はどうすればいいのか?」という解決策を紹介します。
この記事を読めば、自分が会社員に向いているのかを知ることができ自分に合った生き方を見つけるチャンスを広げることができますよ。

 

それでは本題に入ります。

 

 

会社員に向いていない人の5つの特徴を紹介

会社員に向いていない人の5つの特徴を紹介
会社員に向いていない人の特徴は以下の通りです。

  • 妥協せずに努力することが好きな人
  • ルールに縛られたくない人
  • 自分のやりたいことが明確な人
  • 集団よりも個人が好きな人
  • 効率を重視する人

順に述べていきます。

 

妥協せずに努力することが好きな人

「妥協せずに努力することが好きな人」は会社員には向いていません。
なぜなら、会社には足を引っ張り合ったり、出る杭を打つような文化があるからです。
例えば以下のような感じです。

  • 妥協した方が仕事が早く進むことが多い
  • 「意識が高いこと」が悪い言葉の意味で使われる
  • 努力していると「裏切り者」のようにイジられる

そもそも「妥協せずに努力する」というのは「その行動・結果に対するリターン」がないと成り立ちません。
どれだけ努力してもリターンが同じなら、頑張れないですよね。

「妥協ぜずに努力できること」は確実に素晴らしいことです。
その対象を会社ではなく別のものに変える方が幸福度は上昇します。

 

ルールに縛られたくない人

「ルールに縛られたくない人」は会社員には向いていません。
まずほとんどの会社員には以下のルールがあります。

  • 誰と働くのか?
  • いつ働くのか?
  • どこで働くのか?
  • どんな仕事をするのか?
  • どのように仕事するのか?

会社員というだけである程度制限がなされるということです。
もちろん「制限された方が考えることが選択肢が少ないので助かる」という人もいます。

ただ、そのようなルールに縛られずに全て自分で選択したいという方は会社員には向いていないでしょう。

 

自分のやりたいことが明確な人

「自分のやりたいことが明確な人」は会社員には向いていません。
もちろん「自分のやりたいこと」と会社の業務が一致しているなら問題ありません。

やりたいことが明確な場合は会社員としての仕事が他の人よりもストレスに感じるからです。
例えば、煩雑な業務を任された時に気持ちを考えてみましょう。

  • やりたいことが明確な人:「なんでこんなことしないといけないの?もっとやりたいことがあるのに…。」
  • やりたいことが無い人:「まあ仕事だししょうがないな。給料貰ってるからやるしかないよね。」

このように簡単に割り切れるかどうかの点が異なります。

人生を通して自分のやりたいことが明確な場合は、その到達点に向かって逆算的に行動する必要があります。
もし今の会社での業務が全く関係ないなら、何かを変える必要があるでしょう。

 

集団よりも個人が好きな人

「集団よりも個人で過ごす方が好きな人」は会社員には向いていません。
なぜなら、会社員は独りで仕事をすることがほとんどないからです。

どんな会社でも例外はありません。

  • 開発:プロジェクトの進捗報告や相談
  • 経理:予算の配分会議や整合確認
  • 営業:外回り営業の作戦会議や相対評価

「会社=1つの組織」なので、それぞれ個人の仕事をどこかで集約する必要があります。
最近のリモートワークの普及により空間的には個人の時間が増えましたが、業務内容の仕組みはほとんど変わっていません。

集団の1人として働くことが苦手なら、会社員として幸せに生きることは厳しいです。

 

効率を重要視する人

会社は業務の効率化を至る所で実施しています。
その一方で、無駄な会議や愛社活動など非効率的な時間があるのも現実です。

このような矛盾に対してストレスを感じるなら、会社員には向いていないといえます。
実際に以下の事例に対してどのような気持ちになりますか?

  • 「業務を効率よく進めろ!」という上司が無駄話をしている
  • 「〇〇社の人間らしく振る舞うように」という指示
  • 過剰な安全ルールや機密管理

会社は矛盾だらけの組織です。
効率を重視する人には異常に感じることが多いと思います。

 

会社員に向いていない人は意外と多い件

会社員に向いていない人は意外と多い件
ここまで会社員に向いていない人の特徴を述べてきました。
もしかしたら「あれ?私は会社員に向いていないかも?」と思った人が多いんじゃないでしょうか?

それには理由があります。
結論を述べると「会社員として得られる幸福度は年々減少しているから」です。
具体的には以下の通りです。

  • 自分の会社が好きな人は少ないから
  • 日本人の給料が相対的に低いから
  • 会社で熱心に働く必要があまりないから

 

自分の会社が好きな人は少ないから

「あなたの周りに自分の勤務先を好きな人がどれくらいいますか?」
ほとんどの会社員は「仕方なく働いている」という回答だと思います。

例えば、このような例を考えてみればいいと思います。

  • どんな仕事をしても給料0円なら、今の仕事をしますか?
  • 明日で人生最後だとしたら、今の仕事をしますか?
  • お金や社会的ステータス以外のために今の仕事をしていますか?

少し刺激的な質問になりましたが、本質は間違っていないと思います。

実際に私は数万人規模の企業で働いていますが、「この会社が好きだ!」という人は半数以下です。
特に私と同世代の20代ではもっと低い結果となっています。

自分の好きなことを仕事にするのが幸福度をあげる最も簡単な方法です。

 

日本人の給料が相対的に安すぎるから

「日本人が貧乏になった」と近年言われています。
その理由は他国と比べて、相対的な物価の成長率が低いからです。

簡単に説明すると以下の通りです。

中国やアメリカなど経済大国はここ10年ほどで平均所得も物価も上昇している。
モノの値段が上がっても、給料も増えているので問題ありません。
一方で、日本だけ所得も物価も上がっていない場合はどうなるでしょうか?
国内で完結するモノは同じ値段なので問題ありませんが、基本的には海外が絡みます。
つまり、モノの値段は上がるのに給料は変わらないということです。

この仕組みで日本人は相対的に貧乏になっているわけです。
車の価格が年々上昇しているのもこうした理由です。
こちらの記事を読むとわかりやすいです。
日本人の「給料安すぎ問題」。(幻冬舎plus)

このような社会状況では、給料を支給する側の会社に不満が溜まるのも納得できますね。
「モノの価格は上がるし、仕事は忙しいのに、給料は据え置き」ですからね。

 

会社で熱心に働く必要はない

「会社員に向いていない人は意外と多い件」に対して、ここまで述べてきたことを整理すると以下の通りです。

  • 自分の会社が好きではない
  • 頑張って働いても給料は変わらない

このような状況では「会社で熱心に働く必要はない」といえますね。
幸福度を上げるためには「会社の仕事はほどほど」で、プライベート時間に「副業」「本当に好きなこと」をするのがおすすめです。

もちろん会社員を辞めることが最も良いかもしれませんが、現実的には厳しい人がほとんどです。
会社員をやりつつ副業で成果がで始めたら辞めるというのが得策だといえます。

 

会社員に向いてなくても幸せになる方法とは?

会社員に向いてなくても幸せになる方法
会社員に向いてなくても会社員として働く必要がある人は多いです。
理由はこのような感じでしょうか?

  • 家族を養うため
  • 自分自身が生きていくため
  • 会社以外で通用する能力がないから

とはいえ、会社員として過ごす時間は一生のうちの大半を占めます。
そこで会社員に向いてなくても幸せになる方法を紹介していきます。
具体的には以下の通りです。

  • 会社に依存しない収入源を作る
  • 会社員であることを利用する
  • 疲弊しない会社に勤務する

それぞれ順に述べていきます。

 

会社に依存しない収入源を作る

収入源が会社のみだと必然的に会社に依存した生活になります。

  • 残業時間で少しでも収入を増やす
  • 会社の業績によって左右されるボーナス
  • もしかしたら、解雇や出向などの将来の不安

しかし、会社以外の収入があれば理不尽な会社の決定に立ち向かうことができます。
簡単にいえば、勤務先がブラック企業や自分に合わない企業だと感じたら、辞めることができるようになります。

副収入源を作るためには会社員として本業しつつ自分でコツコツ積み上げるしかありません。
副収入源を確保できれば、会社はほどほどでも幸せに生きていくことができます。

 

会社員であることを利用する

会社員としてのメリットは「結果がどうであれ一定の収入が得られること」です。
この会社員としての特権を利用しましょう。
具体的には以下の通りです。

  • 会社員としてはほどほどに働く
  • 副収入に利用できる本業に就く
  • 会社員以外の時間で努力する

会社員に向いていないのであれば、自分が向いている領域で挑戦する方がコスパが良いです。
そのためにも会社員としては頑張りすぎない方が幸せになれます。

 

疲弊しない会社に勤務する

ここまで述べてきたことを実現するためには「疲弊しない会社」に勤務していることが絶対条件です。
「毎日残業→帰宅後は寝る」の繰り返しでは、会社への依存度は高まるばかりです。

実際のところ、現在はプライベートを重視するような会社が増えています。
まずは会社以外の時間帯に副業のための作業や学習をできるような会社員になることから始めましょう。
具体的な条件は以下の通りです。

  • 会社で疲弊しないこと
  • 週休二日で月間残業45時間以内(筆者体験談)
  • 副業でフォーカスしたい分野(理想)

このような会社に勤務できれば、会社への依存度を下げつつも幸せな会社員として生きていくことが可能です。

もし、現在の仕事で副業する時間がないのであれば、転職することをおすすめします。
向いていないにもかかわらず、そのような会社で疲弊しているのは、あなた自身だけでなく日本経済のためにも勿体無いです。

もし転職に興味があるならば、こちらの記事を読んでみてください。
近年は転職する人も増え、ハードルは下がっています。


おすすめの転職サイトを紹介【登録すべきところは決まっている話】

続きを見る

転職エージェントと転職サイトは複数登録して、求人を比較するのがおすすめです。

 

この記事のまとめ

この記事のまとめ
今回は「会社員に向いていない人の特徴」を紹介し、「向いていなくても幸せになる方法」まで発展させて述べてきました。

まとめると以下の通りです。

会社員に向いていない人の5つの特徴

  • 自分のやりたいことが明確な人
  • 妥協せずに努力することが好きな人
  • 効率を重視する人
  • ルールに縛られたくない人
  • 集団よりも個人が好きな人

実際のところ、会社員に向いていない人は多いです。
そこで会社員でありつつも会社に依存しない生き方へシフトすることが幸福度を上げる方法となります。
具体的には以下の通りです。

会社員に向いていない人が幸せになる行動

  • 会社員としてはほどほどの努力でOK
  • 疲弊するような会社から転職する
  • 会社以外の時間で副業する
  • 副収入源を作れれば会社への依存度は下がる

「今のまま会社員を続けて幸せになれるか」をもう一度考えてみましょう。

もし、本業が辛いという状況にあるのであれば、こちらの記事を読んでみて下さい。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

 

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

よっしー

【”英語”の付加価値であなたのキャリアを好転させる】|【勤務】日系大手メーカーの開発チーム|【英語歴】TOEIC860点、リーディング大学院、国際学会発表|【発信内容】英語×キャリア、バリキャリの日常コラム|【その他】男、27歳、サッカー、旅行、車、小説、ゲーム|パスポートすら持っていなかったボクでもTOEICがキッカケで人生が変わった。こんな経験に基づく情報をありのまま伝えていきます。

-転職・キャリア

© 2021 ECOC BLOG, All Rights Reserved.