よしコラム

長時間の通学は意外にアリな件【私は大学へ片道2時間でした】

2020年2月12日

今回は、「長時間の電車通学は完全にアリな件」について述べていきたいと思います。

私は大学時代に片道2時間も電車に揺られて学校に通っていました。

家族や友人からは、「こんな遠いのによく頑張るなー」とか「俺なら絶対無理やわー」とか言われていました。

しかし、僕はそんなこと微塵も感じていませんでした。

実際に、電車ではリラックスして、楽しく、そして生産性の高い時間を過ごしていたと思っています。

片道2時間というのは、大学生が下宿する1つの基準になるところだと思います。

「2時間かかるから下宿しよう」ではなく、この記事を読んで、しっかりと吟味してほしいと思います。

 

この記事の「信頼性」および「読むメリット」

私は片道2時間の通学にも関わらず、以下のような学生でした。

・学業成績は学科TOP10(学部・院時代)

・国際学会発表および研修論文執筆(それぞれ複数回)

・給付型奨学金獲得(月15万円)(大学院)

・TOEIC860点

・読書(月10冊程度)

・ウイニングイレブンレート1000超え(当時上位1%)

・彼女あり

この記事を読めば、

「電車通学=しんどい・めんどい」という考え方を脱却することができ、生産性の高い通学時間もあるんだという情報を手に入れることができます。

「通学時間はスマホをいじる or 寝るという人」がもっと充実した電車通学ライフを送れるキッカケになると思います。

少しでも参考になればと思います。

 

長時間通学が意外にアリな件【ほとんどのことは電車でできます】

長時間通学が意外にアリな件

まずは長時間通学のメリットは以下の通りです。

・通学時間というルーティンが必然的に生まれる

・適度な騒音による集中力の向上

・景色の変化や色々な人を観ることができる

・定期券内が広いため、交通費が基本的にかからない

詳しく解説してきます。

 

通学時間というルーティンが必然的に生まれる【これが最強です】

長時間通学の一番大きなメリットはこれです。

「毎日、”同じ時間”に”同じ場所”で”同じ環境”で”何か好きなこと”ができる」って本当に凄いことです。

例)毎日2時間→週間10時間(平日)→月間40時間→年間480時間

読書をするなら、年間50冊くらい読めます

英単語学習なら、年間2冊は仕上げることができます

ブログなら、年間…、何記事くらいかけるのでしょうか?(未知数)

流行りの動画編集も可能ですね。

好きな音声コンテンツを聴きながら、好きな勉強・作業をすることができるのです。

周囲からは「電車時間だからしょうがないね」って思われているので、「電車時間=メンタル的に完全に自由な時間」です。

家族の手伝いやアルバイト、友人との付き合いなどを全く気にせずに没頭することができます。

 

適度な騒音による集中力の向上【人間心理に基づく】

「人間という生物は知らないうちに音を探す習性がある」とのこと。

「集中 雑音」などで検索してみてください。

「ホワイトノイズ」というワードがヒットします。

これは「一定の波長と大きさを持った雑音」のことで、集中力との関係は以下の通りです。

・電車の走る音・車内アナウンスなど一定周期で聞こえる適度な音量が心地よい

・毎日聞いていると”意味のない音”となるため、それに対して思考を巡らせなくなる

・音を探すという欲求が満たされるため、思考に集中することができる

こんなところです。

簡単に言えば、「そこそこ人がいる・雑音が聞こえる、カフェのような空間だと集中できますよね?」

それと同じです。

逆に「ゲームや漫画に囲まれる・隣の家のドアを閉める音が聞こえる、自宅では集中できませんよね?その上、家族から突然のお手伝いなんて要求されたドボンです」

 

景色の変化や色々な人を観ることができる【疲れた休憩・モチベUPな出来事も?】

実際のところ、長時間ずっと集中し続けるのは厳しいものです。

しかし、電車の中では簡単にリラックスすることができます。

例)

外の景色を眺めて、物思いに耽る→自然を眺めると小さなことを気にしなくなるはず…

忙しいサラリーマンを見る→自分は違う生き方をしようとモチベーションUP

綺麗なお姉さんを見る→彼女たちに好かれようと勉強や儲ける術を身につけようとする

このように電車の中は楽しいことがいっぱいあります。

探してみると他にもいろいろあります。

今度電車に乗る機会があれば、スマホ・睡眠をやめて、何か探してみてください。

 

定期券内が広いため、交通費がかからない【行動の自由度が広がる】

学生にとってはありがたい事実です。

「ちょっと新しいPC見に行くかー」とか「あの本をちょっと立ち読みしようかなー」とかお店に行くだけで、無料で得られるものは多いです。

例えば、「ブログ記事を書く際も、実際にモノを見て触れるだけで記事の信憑性は大きく向上します」

実際に私は通学路にて「京都駅で乗り換える」というミッションがあったので、ヨドバシカメラや大垣書店などにいつでも立ち寄ることができました。

 

長時間通学にはデメリットもあります

以下の通りです。

・遅延や運転取り止めによる不足の事態

・隣に座っている人がマナー違反の塊みたいな人だったら生産性がほぼゼロになる

・終電時間を気にして過ごさなければならない

これらを回避するように電車環境を少しずつ良くしていくことが、生産性向上に繋がります。

 

まずは通学時の電車環境を見直す【ラッシュ時は完全にNG】

まずは通学時の電車環境を見直す

通学時の電車環境は自分次第でかなり改善することが可能です。

NGな環境は以下の通りです。

・満員電車・座席に座ることができない

これに尽きます。

つまり、サラリーマンや学生の通学時間と重ならない時間帯にすべきです。

朝は、講義の関係で厳しいかもしれませんが、帰りは自分次第で時間をずらすことが可能です。

学部生なら、図書館でレポートをして時間を調整するとか。

院生なら、研究室でいくらでもやることがあるはずなので時間調整は簡単なはずです。

 

公共の場だけど周囲の目を気にしない【電車=集中モードを習慣化】

公共の場だけど周囲の目を気にしない

電車の中で本気で集中できるようになることが圧倒的な正義です。

人にとって集中できることは違うと思いますが、共通しているのは「興味のあることだと集中しやすい」ということです。

学生当時の私の場合だと以下の通りです。

・研究データの整理・考察・発表資料作り

・英単語学習

・読書(小説、日本文学)

今の私なら、

・ブログ執筆

・動画編集

・読書

・投資の学習

とかですね。現在、もっとも興味のあることにトライするのがベストですね。

「そして、周りの目を気にしないことが大切です。」

具体的には以下の通りです。

・研究データとか見られたらどうしよう?ガリ勉だと思われないかな?

→見られても価値を損なうことはほとんどないし、恥ずかしくもない。

・動画編集見られるの恥ずかしいな?Youtuberとか思われるのかな?

→無心で作業しましょう。それがきっかけでファンが増えたり、再生数がUPするなら御の字です。

・有名な意識高い系の本を読んでいて、ミーハーに思われないかな?

→思われても被害はゼロです。自分の生活にはなんの影響もありません。

このように没頭できることを見つけ、「電車に乗っている間は、これをやるのが当たり前なんだよなー」って思うくらい習慣化してしまいましょう。

習慣化こそが、成功への最大の近道です。

 

長時間通学も下宿もそれぞれのメリットがある【どちらも経験済み】

長時間通学も下宿もそれぞれのメリットがある

私は大学の学部と院で合計7年間同じ大学に在籍していました。

入学当初の2年間は下宿、残りの5年間は通いでした。

あくまで個人の経験にすぎませんが、それぞれの生活スタイルは以下の通り天と地の差がありました。

【下宿生活】

・講義が終わると家に帰り、時間無制限に友人とダラダラと遊ぶ(ゲーム、飲み会等)

・友人に突然誘われたら、フットワーク軽く、すぐに出掛ける

・空き時間はバイトで小遣い稼ぎ

・成績は悪く、寝坊で講義に遅れることもしばしば

THE・大学生のような生活で楽しいことには変わりありません。

しかし、「成長していない自分への疑問」や「将来への不安」がすぐに頭に浮かびます。

そうすると現状を変えたくなりますが、友人関係を維持したままとなると少々厄介です。

そこで、私は「下宿」から「長時間通学」へとシフトしたのです。

環境を変えることは良くも悪くも自分へ大きく影響します。

まずは環境を変えることから始めるのがいいかもしれません。

ちなみにですが、私の通学生活は以下の通りでした。

【通学生活】

・家に帰っても家族との共同生活のため、ある程度の拘束があり、規則正しくなる

・友人との無駄な付き合いがなくなり、時間の無駄がなくなる

・帰りが遅くなり終電に間に合わない時や電車の遅延等で帰れる時間の見込みがつかない時は、泊めてくれる友人宅に宿泊していた

・電車時間は自分にとって楽しい時間であった

 

まとめ

ここまで、「長時間通学は意外とアリです」ということに関して述べてきました。

家でも計画的に、欲求に負けずに、「自分のやるべきことをできるなら、それがベストであることには変わりません」

しかし、「まだまだ何を頑張るにしても辛いとか習慣化できていないなら、長時間通学をオススメします」

普通に生きているだけで、習慣化への時間が強制的に生み出されるからです。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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よっしー

【”英語”の付加価値であなたのキャリアを好転させる】|【勤務】日系大手メーカーの開発チーム|【英語歴】TOEIC860点、リーディング大学院、国際学会発表|【発信内容】英語×キャリア、バリキャリの日常コラム|【その他】男、27歳、サッカー、旅行、車、小説、ゲーム|パスポートすら持っていなかったボクでもTOEICがキッカケで人生が変わった。こんな経験に基づく情報をありのまま伝えていきます。

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